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認定ファシリテーター

主催

7つの習慣®実践会

赤川 隼一

目を止めていただきありがとうございました。動き出した瞬間から未来が変わる…その瞬間に立ち合いたい。

▶こんなお悩みありませんか?

・「周りが変わってくれたら楽なのに」と思いながらも、何も変わらず苦しい

・人の目や評価ばかり氣にして、自分の本音が分からなくなってきた

・いつも外側(環境・相手)のせいにしてしまい、同じ悩みを繰り返している

 

【第1の習慣:主体的である】

・「どうせ私なんて」と言い訳ばかりして、自分を責めてしまう

・つい他人の期待に応えすぎて、自分の人生が見えなくなっている

 

【第2の習慣:終わりを思い描くことから始める】

・何のために頑張っているのか、わからなくなることがある

・自分の人生、このままで本当にいいのかな?とふと不安になる

 

【第3の習慣:最優先事項を優先する】

・「忙しい」が口ぐせで、大切なことを後回しにしてしまう

・本当にやりたいことがあるのに、時間に追われて動けていない

 

【第4の習慣:Win-Winを考える】

・相手に遠慮して言いたいことが言えず、いつも損している氣がする

・自分だけ我慢すれば丸く収まる…と思ってしまう癖がある

 

【第5の習慣:まずは理解に徹し、そして理解される】

・「どうせ分かってもらえない」と、人に本音を話せなくなってきた

・話し合いがすぐにぶつかり合いになってしまい、関係がこじれやすい

 

【第6の習慣:シナジーを創り出す】

・チームや家族で協力したいのに、いつもギクシャクしてうまくいかない

・違う意見や価値観を「面倒だ」と感じてしまう自分がいる

 

【第7の習慣:刃を研ぐ】

・氣力も体力もギリギリ…自分をケアする時間がまったく取れていない

・心を整える習慣がなく、氣付くとストレスや不安に飲み込まれている

 

▶だからこそ、7つの習慣®実践会があなたの人生に必要なのです

あなたが今抱えているモヤモヤや不安は、

決して「弱いから」でも「ダメだから」でもありません。

むしろそれは、
・本当は、もっと自分らしく生きたい

・もっと大切な人と心から繋がりたい
という「あなたの中の光」が教えてくれているサインです。

 

7つの習慣®実践会は、ただ学ぶだけのセミナーではありません。

・自分の価値観と向き合い、心の軸を整える

・習慣を通して、人生に「選択」と「行動」を取り戻す

・共に学ぶ仲間との対話で、新しい視点とつながりを得る

・成長の螺旋を上っていく中で、内側から変化が始まる
そんな実践の場です。

 

▶実践を重ねる中で、手に入る未来は…

・周りに振り回されず、自分の人生を自分で選べる感覚

・家族や職場との関係が、対立から「信頼」へと変わっていく体験

・目の前のことに追われるだけでなく、大切なことに集中できる時間

・迷ったときでも立ち戻れる、自分だけの人生の軸

・心が整い、体も整い、日常がじんわりと穏やかになる生き方

などです。

 

あなたの中に眠る「光」を、思い出す旅へ。
一緒に自分と対話する時間を、ここから作り出してみませんか?

赤川 隼一

実践会 参加者の声

50代女性・主婦

今までずっと「誰かに分かってほしい」と思って生きてきたけれど、
実践会で「まずは理解に徹すること」の大切さに気づかされました。
家族との関係が自然と変わってきたのを感じています。学んで本当によかったです。

 

40代女性・公務員

「主体的に生きる」って、こういうことか!と体感できた実践会でした。
一緒に学ぶ仲間の存在も大きくて、自分の中にあった情熱が再び灯った感覚があります。
仕事にも前向きな変化が出始めています。

 

30代女性・公務員

最初は難しそう…と思っていましたが、丁寧な問いかけと温かい場づくりで、安心して参加できました。
今では、毎日の過ごし方に「目的」や「選択」が加わって、以前よりも自分を大切にできています。

 

40代男性・会社員

誰かのせいにしてばかりだった自分が、こんなに変われるとは思いませんでした。
過去を責めるよりも、“これからどうするか”を考えられるようになった自分に驚いています。

 

50代女性・教員

小さな気づきの積み重ねが、ここまで自分を変えるとは…。
感情のコントロールが上手くできるようになったことで、職場でも家庭でも笑顔が増えました。

「7つの習慣®実践会」とは?

「7つの習慣®️実践会」とは、
 
約1ヶ月に1章ずつ書籍を読み進め、
ワークを通じて参加者一人ひとりの
自分ごとに落とし込み
「7つの習慣®️」の理解と実践を促す
読書会形式のワークショップです。


全12 種類のワークショップがあり、
1カ月に1回、順番に参加することで
1年間を通して「7つの習慣®️」全体を理解して
実践に取り組めます。


繰り返し、
何年も取り組み続けることで、
自ら人生と世界の流れを変えていくことができます。


例えば、茶道、書道、武道、ピアノ、ゴルフ、テニス、
などのように、1 年、5 年、10 年と
学び実践し続けることで、
公私共に次元の違う幸せな人生が実現していきます。
 

「7つの習慣®実践会」の4つのメリット

「7つの習慣®️実践会」には以下のようなメリットがあります。 

  1. 【正確な理解】
    実践会認定ファシリテーターの分かりやすい進行で、書籍に準拠し、「7つの習慣®️」の理解を深めることができます。

  2. 【実践化ワーク】
    7つの習慣アカデミー協会オリジナルテキストを使って深い理解を促進し、実践に落とし込むワークショップを通じて、継続的に7つの習慣のマスターを目指します。

  3. 【学び続ける仲間】
    「7つの習慣®️」で語り合える仲間が集まり、「7つの習慣®️」を切磋琢磨して継続的に学び続け、実践し続けることができるます。

  4. 【成果事例】
    実践会ファシリテーターをはじめ、参加者同士による事例共有で、さらに理解を深め、実践応用例を共有していくことで、1人で読書しているだけでは不可能な成長変化(再新再生)を図ることができます。

「7つの習慣(R)実践会」得られる4つのポイント.png

*「7つの習慣®️実践会」で使用する教材は「一般社団法人 7つの習慣アカデミー協会」から提供されており、また同協会がファシリテーターの教育と認定を行っています。

「7つの習慣®実践会」カリキュラム

「7つの習慣®️実践会」では以下の全12回のワークショップで「7つの習慣®️」をマスターすることを目指します。ワークショップは全12回の連続のカリキュラムとなっていますが、どの回からでも参加でき、参加するたびに学びが深まるように設計されています。

7つの習慣(R)実践会・全12種類一覧.png

コヴィー博士のメッセージ
​~7つの習慣を学び続ける意義~

「今の時代にも『7つの習慣』は有効なのだろうか?」「一〇年後、二〇年後、五〇年後、一〇〇年後でも通用するのだろうか?」この重要な問いに対して私は、「変化が大きいほど、困難なチャレンジであるほど、『7つの習慣』の持つ意味も大きくなる」と答えたい。

(P.26)生活の中で比較的小さな変化を起こしたいのであれば、私たちの態度や行動に対し適切にフォーカスすれば良いだろう。しかし大きな変化、劇的な変化を望むのなら、土台となるパラダイムを変えなくてはならない。

(P.224) 原則中心の生き方、第Ⅱ領域を重視して生活することによる劇的な効果は、私自身、身をもって体験している。私と同じようにして人生を大きく変えた人も何百人と見てきた。だから、本当に人生が変わる、そう自信を持って断言できる。ポジティブな方向へ飛躍的に変わるのだ。 

 

(P.469) あなたの家族に何世代にもわたって受け継がれてきた悪い流れを、あなたの代で止めることができるのだ。あなたは流れを変える人となり、過去と未来をつなぐ人となる。あなた自身が変わり、流れを変えれば、その後に続く何世代もの人々の人生に大きな影響を与えられるのである。

 

(P.70) あなたが今どんな状況に置かれていようと、習慣を変えることはできる。それまでの自滅的な行動パターンを捨て、新しいパターン、効果性、幸福、信頼を土台とする関係を生み出す新たなパターンを身につけることができるのだ。

「7つの習慣」を学ぶとき、あなたの変化と成長の扉をぜひ開けてほしい。忍耐強く取り組んでほしい。自分を成長させるのは平たんな道のりではないが、それは至高に通じる道である。これに優る投資が他にあるだろうか。

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【協会ミッション】

「7つの習慣®マスター
(実践者・伝承者)」の

育成・支援を通じ、

人生と世界の流れを変える

参加者は、講座が開始する前にそれぞれで書籍「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」(ハードカバーのもの)を必ずご購入ください。(旧訳版や電子書籍は、教材記載のページ数と一致しないため不可となります)

「7つの習慣® 」は、フランクリン・コヴィー・ジャパン社(FCJ社)の登録商標です。 FCJ社とのパートナーシップ契約に基づき、当協会は運営されています。

目を止めていただきありがとうございました。動き出した瞬間から未来が変わる…その瞬間に立ち合いたい。

認定ファシリテーター

7つの習慣®実践会

の紹介

赤川 隼一

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「僕の大切な人の夢実現のために自らの命を捧ぐ」

これは、僕が人生をかけて貫きたいミッションです。
誰かの夢が形になっていく瞬間を支え、照らす存在でありたい。
そう願って、今を生きています。

 

【人生の前半――誰かのせいにして生きていた頃】

浪人も留年もせずに大学を卒業し、塾の数学講師を経て、市役所職員となりました。

一見、順風満帆な道に見えるかもしれません。
でも、当時の僕は常にイライラし、物事がうまくいかないのは「環境のせい」「上司のせい」「制度のせい」
そんなふうに、周囲に責任を押しつけてばかりの毎日でした。

自分ではどうにもできないことにエネルギーを使い、同じような空気をまとった人たちと、愚痴や悪口で盛り上がる。
そんな空虚な日々を、ただなんとなく過ごしていたんです。

 

【人生の転機――7つの習慣との出会いとパラダイムシフト】

その僕に転機が訪れたのは、37歳のときに出逢った「7つの習慣」でした。

「すべては、自分の内側から始まる(インサイド・アウト)」
「見方が変われば、世界が変わる(パラダイムシフト)」

その言葉たちに、雷に打たれたような衝撃を受けたんです。
人生を他人任せにしていた自分に、初めて氣づいた瞬間でした。

そこから僕は、7つの習慣を少しずつ実践し始めました。
氣付けば、表情も言葉も、人間関係までもが変わっていき、
「ああ、本当に人は変われるんだ」と深く実感したんです。

「この学びを、もっと多くの人に届けたい」
その想いから、ファシリテーターの資格を取得しました。

 

【第二の転機――悪性リンパ腫という現実】

変化の波に乗り、心の軸が整い始めていた矢先…僕は「悪性リンパ腫」と診断されます。

それは、これまでの人生で最大の衝撃でした。
でも不思議と、自暴自棄にはならなかったんです。

むしろ、「限りある命だからこそ、今この瞬間をどう生きるか」
「本当にやりたいことに、命を使っているか」
そんなことを深く問い直す時間となりました。

 

【そして今――退職、独立、そして感謝の人生へ】

実は、市役所に勤めていた頃から

「いつかは独立して、自分の力で誰かを笑顔にできる仕事がしたい」

と思っていました。
でも、安定を手放す勇氣がなかなか持てず、実現できずにいたんです。

そんな僕の背中を押してくれたのが、まさにこの病でした。
「残された自らの命を大切な人の夢実現のために使いたい」

その想いで退職を決意し、本格的に個人としての活動をスタートしました。

今では、朝起きられること、誰かと笑い合えること、風を感じられること…

そんな「小さな幸せ」に氣付き、感謝する日々を送っています。

 

「あなたの光が、誰かの道を照らす」

これは、僕の信念であり、生き方の軸でもあります。

7つの習慣を軸に、ペップトーク、己書、タイ古式マッサージといった活動を通じて、
僕はこれからも「心と身体の再起動」をサポートしていきます。

人生に遅すぎるなんてことはありません。
今からでも、何度でも、自分らしく生き直すことはできます。

あなたが内に持つ「光」に出逢える、その瞬間を、僕は心から愉しみにしています。

目を止めていただきありがとうございました。動き出した瞬間から未来が変わる…その瞬間に立ち合いたい。

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